【限定追加販売】川原卓巳プロデュースの学校 <上巻のみ>のレビュー

世界に通用するプロデューサーになるべく
出逢った本です。
今書いてある内容を活かすも
全ては自分次第なので!
まずは取り組み行って行きます!
とても最高な本に出逢わせて頂きありがとうございます🙏
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本を読ませていただきました。自分の考えや思いを言語化されていて各章でシーンが思い浮かびました。一生懸命誠実に生きてこられたからこそだなという著者の心の変化も思い浮かびました。なんとなくを言語化するのは難しいですが、場面や著者の心理の変化が手に取るように伝わってきました。
言語化といえば、この本をどうして買ったのか?読書会で聞かれたとき、わたしは「とにかく欲しいと思った」と答えました。そる以上言えませんでした。なのでその欲しいを言語化しようと思います。「川原卓巳さんの本だ。書店で買えない、ここだけの話、部数少ない、リッチな本の表紙、今気づけたという意味、』買った理由は様々でした。
本の中で今印象に残っているのは、しっかりプロデュースするには自分をいい状態にしておくこと。自分がいい状態でいられるルーチーンをもつこと。わたしはルーチーンを生活を律するために使っていましたが、いつのまにかグダグダになっていました。その中には早寝もあります。でも自分を良い状態にするためのこのルーチーンなら続けられます。仕事にも集中できます。
まだ一読しただけですが、たくさんメモ書きさせていただきました。何度も読んで、メモも自分の思考も発展させていきたいと思います。自分が生きている間どんなことができるか、地球のためになることは需要がある。ということ。ふと思い浮かんだのが昔リーズナブルで美味しい気に入ったイタリアンレストランが閉店してしまって残念だったこと。これは質の高いサービスの割にそれ分の対価を受け取っていないから。いくらいいものでも続かないとお客さんにもマイナスになってしまいます。
自分もタレントも幸せ、サービスをうける人も幸せ。プロデューサーは夢のある職業ですね!一読しただけの一晩たった感想ですが、勇気を出して送信させていただきます。素晴らしい本をありがとうございました。Be yourselfも読み返します。ありがとうございました。
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上下巻が届くかと思っていましたが、下巻は後日発送との事でした。
注文フォームにも特にとのような案内はなく、包装紙にも上下巻と記載されていたので、分かりやすく提示されていたらありがたかったです。
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